内容としては・・・
ある日、ある一人の男性が病院で風邪の症状で外来で診察を受けました。医者は念のためインフルエンザ検査をして結果は陰性。
軽い風邪と診断にて帰宅。
翌日、その男性は咳と全身痙攣で運び込まれたところから全国的に感染が広がり・・たちまち日本全体が機能不全に陥るところまで事態は悪化します。患者が発生したと同時に同じ地域で営んでいる養鶏所から鳥インフルエンザ感染で多くのニワトリが死に、この病気は新型インフルエンザであると疑わず患者、医療従事者にはタイフルを処方されました。
ところがこの感染は鳥インフルエンザH2N5ウイルスによる感染でないことが判明します。
WHOでも管理下外であるアフリカのある島からが発症源であることが解ります。
原因菌が解っても治療法は対処療法。ヒロインの「たとえ明日、死んでもりんごの木を植える」と言う言葉を頼りに、奇跡的に病気から生還したある女性の血清で一人の少女を救うことができ半年後はまた平和な生活が戻ることになります。
今、新型インフルエンザ日本上陸が懸念され個人で認識して備えて欲しいと言う問題提起でこの映画が作られたのか真意のは解りませんが・・
実際はWHOの努力で発展途上国住民などの意識の向上と封じ込めで以前よりも新型インフルエンザの患者が少なくなったそうです。今になって危惧を呼びかけている日本に疑問視する諸外国。
しかし、感染のが広がる確立がゼロではないそうです。また、WHOでも管理下外の未開の国も存在しているとの事。
ただパニックエンターテイメントとして片付けずに認識が薄ければ薄いほど映画のような大パニックが訪れる恐れがあり、普段からの新型インフルエンザの備えは必要と痛切に感じました。
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